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オーバーホールにも色々あります

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コレクタタンク付きの車両です。

コレタンのOリングの劣化により、ガソリンが若干にじんできてます。要O/Hですね。
分解ついでに燃料ポンプも交換します。
燃ポンは間違いなく定期交換が必要な部品です。
ポンプスピードコントロール付きの場合9万km、コントロール無しの場合は3万km目安を推奨します。なにせ、ポンプが止まるとレッカーになりますからね。

組み立て式のコレタンなのでばらし全てのOリングを交換します。配管接続がわからなくなると困りますので、激安タイラップでマーキングしてあげてます。
ガソリンが流出する場所なので、ペイントとか、テープで印をつけても取れてしまう場合がありますので、激安タイラップは重宝します。

(激安タイラップの正しい使い方です。あくまでも借り止め程度にしか使えません。)

4枚目の写真にOリング組み付け時の重要アイテムが写されてます。詳しくは書きません。寿命も延びますし、吹き抜けリスクも格段に減らすことが出来ます。
実はわたくしOリング組み付けに、とある事情で極めてたけてます。毎日毎日Oリングの組み付けさせられてたもので。

自動車業界の人より他業種の人の方がOリング組み付けにはたけてるだろうな。Oリング吹き抜けの恐怖も知っているだろうし。
ちょっとつぶやきでした。

右と左

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右と左のショック、アッパーマウント部分の写真です

よく見ると、右と左で違いがある気がしないでしょうか。

実車見ると、左右で形状に差があります。

なぜなら、片側は事故にて新品に交換されています。

市販車両は、所詮量産品なので公差で1~3mmは関係ないって箇所も多々あります。車高に至っては左右差±10mm差なんてのもOKなぐらいです。

ただ、今回のアッパーマウントの写真は片側の劣化がひどく、交換をされた方が良いケースです。

ダンパー関係やスプリング関係は左右揃えるだけでなく、前後左右をワンセットと考えないといけない箇所です。
劣化バランスが崩れることにより、操縦性にも大きな影響がでます。些細なことでも、体感的変化が大きく出る箇所は多々あります。

この様な些細な部分の微修正蓄積により、車両のフィーリングは大幅に向上したりします。
ご参考までに

(真面目なネタばかりですが、ここのブログでは真面目にしかかきませんのであしからず。毒なブログはみんカラで探して下さい。趣味で明らかな毒を吐いている場合があります)

タイベル交換 ついでに

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パワステを修理したGC8ですが、同時にタイミングベルト、通称タイベルも交換しました。距離は95000kmなので普通に使われている車ならちょうどのタイミングです。サーキット走行などなさる方は10万キロなって表記になってますが、スバル車EJエンジンの場合、話半分以下で考えられた方がよろしいかと。

今回は強化タイベルは使いません。まぁ、なぜ使わないかと言う理由もあるのですが、詳しく知りたい方はご来店を。強化品にもメリット、デメリットがあります。
強化タイベルは使ってませんが、少々悪戯はしてます。1個は東名パワードさんの部品。もうちょっと細工してるのですが、その辺はないしょで。商売ネタなもんで。純正互換とでも言っとけばいいのでしょうね。

たまに「タイベル交換って自分で出来ますか?」って質問されるのですが、極論を言えば、規定の位置に合わせるだけ。バルブ関係の位置関係が理解出来ていれば出来るってのが結論でしょうか。
しかし、「自分で出来ますか?」って質問されてる時点で、交換は避けた方が無難だと思いますが。コマずれ、相当にまずいことになりますからね。

*注
写真でバイスクリップ使ってますけど、かるぅ~くくわえないとだめですよ。紙とか挟んどくクリップでOKなんで

GC8前期入庫

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仕事の移動用でも活用するそうなのですが、サーキットでお遊びなさりたいそうで。メインマシンをお持ちな方なので、あくまでもサーキットお遊びってなことで。

さすがにGC8前期型、結構きてます。でも、乗って見ると意外に程度はGOODなんですね。走らすのにはイケそうです。

てな訳で、リフレッシュ作業でお預かりしました。
ラジエターホースの写真、ええ色に変色なさってます。
弱点のフロントハブもリフレッシュします。
さらに当店に放置プレイされていた銀色の部品もついでにつけちゃったりします。

金曜にお預かりしたのですが、水回り+モロモロ~はそそくさ作業完了。今日と明日で下廻り仕上げる予定です。

アライメント

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むぅーーん
ハマリました
久々にランエボのアライメント入庫しました。
エボ5、走行10万キロ越の競技車両です。
対角で数値がおかしくなっていました。
当店ではボッシュのテスターを使っているのですが、やはりヤレが出ている車両の場合、ちゃんとしたテスターに乗せてみないと見えない部分があります。
どう考えても数値を揃える事すら出来ない状況にありましたので、板金道具を少々駆使しました。数値をリアルタイムに確認しながら作業が出来ますので、どの様によれているのか、どこをどうすれば正常値に近づけられるのか判断が容易に出来ます。

しっかし、○○さんっ、コノ状況で勝ったなんてスゴっ
右旋回と左旋回で、ピンに入れてターンしていたなんて。
あっしにゃぁ、出来ません

スバル6MTのオイルパン

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スバルの6MTにはオイルパンがついてます。
ここ最近の6MTはオイルポンプが撤去されてしまいましたが、GDB用6MTはオイルポンプ付きで強制圧送されてます。
このミッションにはドレンが2個あり、デフ室側のドレンにはマグネットがついており、鉄粉が取れますが、ギア室側のドレンにはマグネットがついてません。パンを剥ぐって見ると写真の通り、吸い口の横にドーナツ型のマグネットが装着されており鉄粉を採取する構造となってます。また、フロントデフに圧着タイプの機械式LSDに交換されている車両だと、より大量の鉄粉が出ます。
よって定期的メンテナンスを行う必要があります。また、この部分からギアの欠片などが見つかれば、ミッションブローの可能性も推測できます。ストレーナーを外すことにより、ギア内部の点検も部分的には可能です。

該当箇所のメンテご希望の方は遠慮なく申しつけて下さい。

たまには営業行為なブログ

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車輌リフレッシュの一環、ブッシュ交換。
相当に得意です。組み合わせでびっくりするぐらいの乗り味を変えることも出来ます。
ゴム、ウレタン、ピロボール、適切な位置に適材を。そんな感じです。なんでもピロなんて方もいらっしゃいますが、ロングストロークな足回りで、ピロ多用は論外なんです。
論理を知りたい方は遊びがてらお店に寄ってみて下さい。

そして最近売れてるタイヤ。フェデラルのRSRです。
安いしイケテます。冗談抜きで売れてます。サーキットでも行けてます。価格が安いので練習マニアな方には最適かも。

久々にスバル以外の車です

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元、インプに乗っていらっしゃった方が久々に訪問されました。
「オイル変えて」って
で、ついでに、「リップつけて」って
ホンダのフリードっす。
リップはお客さんの情報によると、二分割なんで、真ん中が割れるそう。まぁ1マン円台のリップスポイラーってそんなもんす。ちゃんとつかなくって当たり前なんですが。

さて、取付にかかるわけですが・・・・あてがってみると、バンパーのRラインと、リップのRラインは・・・・まったく合いません。右側のRにあわすと、左側は約30mm近く飛び出してしまいます。確かにちまたの評判通り、このままだと、二分割なので、真ん中のジョイント部分は割れちまうような取付しか出来ないように思われます。

で、「えいっ、やぁーーーー、とぉーーーーー」って
で、写真の通りに綺麗に取付できました。
どこが、どんな風に固くて、どの部分で力が逃げられるのかを考えれば、綺麗に取り付けできないって言われている物でも、ちゃんと取付できちゃったりします。