足回りリセッティングで入庫のGDBインプレッサです。
全長調整式ですので、作業前に汚れを落とします。
今回見た目的には綺麗だったのですが・・・
他店での作業の時、清掃せずに作業されたのでしょうか。
ブラケット部とダンパー部・・・・全く回りません
原因を先に書いてしまいます。
清掃せずに調整した為、砂?等をかみ込んでしまったようです。
外す為、ロアブラケットの切開作業を行いました。
4枚目の写真は今回取り外しに使った道具です
車の整備に使われる道具とはおもえないですね・・・
作業日記になるかならないか 地味に真面目な感じで掲載していきます
足回りリセッティングで入庫のGDBインプレッサです。
全長調整式ですので、作業前に汚れを落とします。
今回見た目的には綺麗だったのですが・・・
他店での作業の時、清掃せずに作業されたのでしょうか。
ブラケット部とダンパー部・・・・全く回りません
原因を先に書いてしまいます。
清掃せずに調整した為、砂?等をかみ込んでしまったようです。
外す為、ロアブラケットの切開作業を行いました。
4枚目の写真は今回取り外しに使った道具です
車の整備に使われる道具とはおもえないですね・・・
写真の物は足回りリフレッシュに私がよく使うエナペタルダンパーです。
もう一つの写真は最近使い始めた物です。クスコ製をベースにちょちょいと手を加えてます。
今回は一切サーキット走行関係の内容は除きます。完全ストリートユースオンリーで。
エナペタルダンパーストリート仕様は一般の方が使うには最高の商材です。ところが、車輌リフレッシュでダンパーのみをこのエナペタルにしてしまうと、思わぬ盲点が出てしまいます。ダンパーの性能が良すぎてしまい、車輌のリンク類の劣化がモロにばれてしまいます。私自身、良い物ですので、あらゆる意味でめちゃくちゃお奨めなのですが、リンクまわり、メンバーの劣化度、車体の金属疲労度等々、全部モロバレに・・・・
どうしてもダンパ以外にもリフレッシュ箇所が増えてしまい、ダンパー代より、高額になってしまったり・・・・
やはりコスト高は勘弁と・・・・
そこで、ここ最近比較的リズナーブルにリフレッシュと言うメニューもあります。個人的には妥協を許さないスタイルを取りたいのですが、あと2年、あと1年快適にと言う方にお奨めなのがクスコベースの物です。欠点はどうしても車高が20mmは下がってしまう事、直巻きバネを用いているので、バネロア側の緩みが出るかも知れない事ぐらいでしょうか。
純正ダンパーを使うよりお安く仕上げられます。
元々乗り味に堅さは感じられないのですが、ちょっとしたパーツの組み合わせで更に快適に仕上げます。
ご関心ある方は是非ご来店下さい。
全ての作業、取付パーツのメリットデメリット、お話いたしますので。
インプレッサGDB ツインのカーボンクラッチが組み込まれている車輌です。
走行中、ギアが入らないと言う症状
また温度によっても症状に変化が出てます。
試乗してみて、即日お預かりです。
そして部品もそろい初め分解してみると
写真の様に・・・・
クラックが入ってます
また、レリーズベアリングという部品も、回るには回りますが、ガタが相当に出ています。
元々O/H出来るツインプレートクラッチなのですが・・・これだと全部取り替えになってしまいます。写真には載せない部分もすごい事になってました。
当車輌、3オーナ目で最初のオーナさんはクラッチを蹴る運転をなさっていたので、疲労蓄積と考えられます。
普通はこんなにはならないと思います。
現状のオーナさんは奥様も運転なさるので、サーキット走行も出来て、扱いが楽なものに、交換します。
ブログ上げるよって言っておいて、上げてなかった店主です。
すみません<(_ _)>
いやぁ~自宅にてUPしようと思っていたのですが、写真を会社のPCに。
そして、全部デジカメのデータ、消してたんですね。
10/28にお客様の走行会参加。で、写真いっぱい撮るつもりだったんで消してたんですねぇ。
さてさて本題です。
今回のネタ車輌はGDBインプ
先日、自己診断機により明らかな動作異常が確認され、A/Fセンサーを取り替えた車です。中古購入された車輌なのですが状況的には大変GOODでして、ごくごくフツーに使われていたっぽいのですが、センサーは異常に真っ白でした。
センサーが壊れてしまう理由は特になさそうなのに・・・・・
A/Fセンサー交換そして数日が過ぎ、またしてもE/Gチェックランプが点灯。
いやぁ~自己診断機での検出は、「空燃比異常なる内容」っ。
(エアフィルターが極端に汚れてても、検出されるです)
A/Fセンサーが正常になったので、検出されたと思われます。
しかし、今回は自己診断機がはっきり○○が悪いとは指示してくれません・・・
まぁ、ここで、エンジンの動く原理とか条件とかイロイロ考えちゃう訳ですが、センサー類でなく、メカニカル的部分を考えてしまいます。
と、言う訳で、そそくさ燃圧を測定。
燃圧とはガソリンタンクからE/Gまで送られてくる圧力の事です。
これってホントにホントに大切なんです。お化けにされたチューニングカーだと、燃圧ひとつで簡単にエンジンブローしちゃうぐらいです。
燃圧測定、大当たり。
写真のプレッシャーレギュレータがぶっ壊れてます。メーターの写真は計測時の針振れを撮ったもの。上がったり下がったり・・・。
内部のダイアフラムがお馬鹿になり燃圧が異常に不安定に。
たかが、こんなもんひとつで、車はちゃんと動かなくなるんですね。
オーナーさんは今後のチューニングも考え、調整式に交換(写真ナシ)
調整して終了なのですが・・・・
調整中にまた、おかしな事が・・・
ひとまずはちゃんとしたのですが、今後燃料ポンプも少々不安です。
またしても、様子見?
燃料系のリーン(希薄すぎ)でA/Fセンサーが壊れ、これは解決。
ポンプ不良でレギュレーターが壊れたか?レギュレーター不良だけだったのか・・・・
ひとまず燃圧は安定してくれたので、様子見っすね。
インプレッサGC8C型RAでの事です。
まぁ、現時点では希少車輌ですね。
当車輌の経緯からなのですが、
中古購入(お遊び用)
当店にてライトにチューニング
足回り少々、サーキット走行に備え仕込み作業多々、ちょいとリフレッシュ作業
*この時点で中古購入時に交換してもらっていたパーツを私は知らなかった。シフトフィーリングが極端に悪いなと感じながらも
それから1ヶ月ほど経過
オーナーさんから
「ギア鳴りひどいんだけど、ギアはじかれるし」
その後入庫、相談の上、リビルトMTに載せ替えることに
なにせ、GC系のTY7系のトランスミッション、ちゃんとO/Hしようとすると、内部部品の交換点数も多く、更にパーツが高いのです。
そんな訳で、O/Hさせて頂いた方が儲かるのですが、リビルト使う事が多い当店です。
試乗すると、こりゃ3,4,5全滅ってフィーリング。以前に試乗した時より「なんだこりゃ」ってな感じです。
サーキットお遊び用なので、ミッション交換ついでに、フロントLSDなんかも入れちゃったりします。当然、GC前期、非力に合わせ、イニシャルもセットし直しです。
乗せ換えも無事終わり、納車
オーナーさんはミッションの慣らし運転にGO
翌日、オーナーさんから連絡が
「ギア鳴りひどいんだけど・・・・」
ここからが本題に入ります。
リビルトミッションでもそりゃたまにはNGなのはあると思いますが、LSD組み付けの為に、ミッションは分解してます。
分解ついでに、少々おいたもしてますし。
ここまでの流れの中、納車時にシフトストロークが気に入らず、「STiクイックシフトKit」の取付を行っていたそうです。
ミッション単体でのギアの入りは、載せる前にチェックしてます。
乗せ換え時に「ん?」っと思った場所がありました。
リンケージのブッシュに亀裂が。
ただ、動作に影響が出る部分での亀裂ではなかったので、そのまま組み付けたのですが。
実はこのブッシュ、シフター回りを全分解しなおし、部品を並べてみて気づいたのですが、クイックシフト組み付け時に、クイックシフト用でなく、元々付いていたブッシュ(内径差1mm以下)が無理矢理くみつけられていました。一端、組み付け出来てしまっていた為、MT換装時も、ちょっときつめではあるのですが、フツーについてしまいました。
写真で「コノ部分」って書いてある場所が、スムーズに動かず、「ミッション内部のシフターを正しく動かせなくなっていた」と、言うのが結論です。
ブッシュをカットしてみて、組み付け試乗、また分解ブッシュに細工、組み付け試乗。
なにせ、他人がやった作業なので、どれが、正規の適合部品なのか??なので
過去にも、シフターアームと言う部品(コノ部分って書いてある場所が直接繋がっている部品)が、わずか1mm程度ねじれて、全てのギアが入らなくなった車輌がありました。
クイックシフト組み付け時に、スムーズに動かない組み付けがされていた為、構造的に無理矢理シフトされている状態が続き、ミッションを壊し、O/H又は換装が必要になってしまったと判断せざろうえません。
ゆぅ~くりシフトすると、なんの症状もでないのですが、素早くシフトすると、100%ガリッ!!
リビルト換装後、まさかシフトリンケージ回りの不具合で壊れたと思ってもいませんし、慣らしなので、ゆぅ~くりシフトしかしてませんので、全く気づきませんでした。
クイックシフトKitは組立済みのシフター回りをポン付けなので、本来、こんなブッシュ組まれないはずなのですがね・・・
他店にて作業された、社外品のオルタネーター取付による車両のベルトトラブルです。トラブル発生前対処となります。
各写真共通で手前に見えているのがオルタネーター(以下オルタ)用ベルト、奥がA/C用ベルトです。
写真aはノーマル車両のオルタとA/Cベルトの位置関係です。
ほぼ写真中央部、ベルトとネジの位置が確認ポイントです。
写真aではA/Cベルトの上側にネジが位置してます。
写真b、cはA/Cベルトの下側にネジが位置してます。
GDBインプレッサA型に社外のオルタネーターが取り付けられているのですが、この社外オルタネーターは純正ボディーをベースに、内部が改良されている物です。純正ベースなのですがF型、G型オルタベースの物です。
写真a、ボルト左上オルタのボディに段差が確認出来ますが、写真b、cのオルタにもあります。(オルタボディーの段差をA/Cベルトが隠してしまってます。)
写真b、cの取付状態だと、この段差部分にA/CベルトがアクセルのON、OFFで振れが出た時干渉してしまい、最終的にベルトが切れてしまいます。
結論を言いますと、オルタ用ベルトが短すぎ、オルタボディーとA/Cベルトのクリアランスが足らないとなります。
適合内の製品でも、車種、グレード等により、ベルト設定は色々あったりします。今回はGDB適合のベルト長ではNGでしたので、レガシィーで使われてるベルトを用いました。
些細なことなのですが、A/Cベルトだけが、切れれば自走も可能ですが、A/Cベルトが切れ、その切れくずがオルタベルトにかみ込んだら、オルタベルトも切れてしまい、自走不能になりかねません。
(数分ぐらいならバッテリーだけで走れますが)
なまけ気味なブログです。
見に来て頂いてる方、ごめんなさい。
ネタが無い訳でなく、ブログ的に「おもろない」と思うことばかりでして。
たかがボルト されどボルトってタイトルなのですが、
今回はアライメント調整をからめてのお話です。
他店にて、過去にアライメント調整履歴がある車輌なのですが、
その際、「この車はアライメント数値でません」と、言われている車輌です。GDBインプなのですが、標準ではフロントトー、フロントキャンバー、リアトー調整が可能です。
リアのトー調整が出来ないらしく現車を見ると、トー調整用カムボルトが調整限界な場所まで来ています。(写真2枚目)
このカムタイプのボルトは写真3枚目の様にボルト側とワッシャ側の位置が固定され、変心カムボルトとして機能し、リアのトーを調整出来る様になってます。
今回の車輌はカムワッシャ側のガタにより、調整不能となってました。そのガタの量は1mm程度。たかが1mmのガタで調整不能、規定数値に出来なくなります。
おそらく「1mm程度関係ないよ」なんて思われている方は多々いらっしゃると思いますが、レバー比が関係してきますので、目先1mmかもしれないのですが、先端では数十mmになってしまったりします。
自動車メーカーさんもMC等で、ジオメントリー変更なんてよくある話なのですが、数mm変更って感じです。
今回、ボルト交換により、きちんとした数値になりました。
イロイロな店がアライメント調整は行ってますが、店に行っていきなりアライメントをお願いするより、事前点検をしてもらい、問題ある調整箇所があるならば、必要部材を手配してもらってから、アライメント調整をお願いする方が○かと思います。
事前にテスターに載せないとわからない場合もありますが、そのまま調整をお願いして、「出ません」でなく、不具合箇所が確認された場合、測定のみにしてもらい、必要部材を手配後、再調整を行うことをお奨めします。
先日、GDAからGDBの乗り換えられたお客様の車です。
パーツスワップし納車後、ハブ異音発生です。
乗り換えられたGDB自体はサーキット走行なされたような形跡はなかったのですが、フルエアロをまとっていたらしく、デッカイく重たいホイルでも装着されていたのでしょうか・・・・
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私の使ってるBLレガシーもビジュアル重視の重たいホイルを装着しており、ハブ交換を何度かしてます。カセットタイプのハブになり、交換は以前に比べたら安易になったのですが・・・・PCD100の場合だと、STiからも強化品がでていないので、対策しようがありません・・・・
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サーキット走行する車両でもある為、左右ともSTiの強化品に交換します。サーキット走行車両の為、ただ単に取付はしません。ひと工夫しての取付です。
今回、いざ分解しようとしたら、右側のハブがドライブシャフトに食いついてて抜けません。(左側はスンナリ)うんともすんとも抜けないのでプーラーを用いて抜き取りましたが、サビによる固着ではありませんでした。また抜き取ったカセットハブユニットの回り方も少々「・・・」な具合でした。
以前まで採用されていた組み立て式のハブはトラブルが発生すると、素人さんでも、明らかにおかしいって症状がでるのですが、カセットタイプは素人さんでは判断しずらい症状でトラブルが出るので要注意です。特にサーキット走行をなさっている方は時間管理で定期交換をお奨めします。
ハブ内部にはグリスが入ってます。それも少量です。
その少量のグリスが何年も性能を維持できる訳はありません。油脂は必ず酸化しますからね。食べ物の油脂と同じと考えましょう。
荷重、熱、どんどん性能は劣化していきます。
当店では、PCD100車輌、PCD114.3車輌用のコンプリートハブを販売してます。交換必要品を全部コンプリート、そして、必要な部分には必要なケミカルを添付した状態で用意してます。車輌の仕様により価格はマチマチなのでお問い合わせ下さい。
写真2枚目は114.3用STi強化ハブベースのコンプリート仕様です。
ケミカル塗っちゃうと汚らしくなるので、写真では塗ってません。
余談なんですが・・・
数年前三菱ふそうがハブで叩かれましたが、私はふそうの問題より、分解点検保守の問題だと思ってるんですがねぇ・・・・