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TPOに合わせた足回りのリフレッシュ(レガシィー編)

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写真の物は足回りリフレッシュに私がよく使うエナペタルダンパーです。
もう一つの写真は最近使い始めた物です。クスコ製をベースにちょちょいと手を加えてます。

今回は一切サーキット走行関係の内容は除きます。完全ストリートユースオンリーで。

エナペタルダンパーストリート仕様は一般の方が使うには最高の商材です。ところが、車輌リフレッシュでダンパーのみをこのエナペタルにしてしまうと、思わぬ盲点が出てしまいます。ダンパーの性能が良すぎてしまい、車輌のリンク類の劣化がモロにばれてしまいます。私自身、良い物ですので、あらゆる意味でめちゃくちゃお奨めなのですが、リンクまわり、メンバーの劣化度、車体の金属疲労度等々、全部モロバレに・・・・
どうしてもダンパ以外にもリフレッシュ箇所が増えてしまい、ダンパー代より、高額になってしまったり・・・・

やはりコスト高は勘弁と・・・・

そこで、ここ最近比較的リズナーブルにリフレッシュと言うメニューもあります。個人的には妥協を許さないスタイルを取りたいのですが、あと2年、あと1年快適にと言う方にお奨めなのがクスコベースの物です。欠点はどうしても車高が20mmは下がってしまう事、直巻きバネを用いているので、バネロア側の緩みが出るかも知れない事ぐらいでしょうか。
純正ダンパーを使うよりお安く仕上げられます。
元々乗り味に堅さは感じられないのですが、ちょっとしたパーツの組み合わせで更に快適に仕上げます。
ご関心ある方は是非ご来店下さい。

全ての作業、取付パーツのメリットデメリット、お話いたしますので。

足回りのリセッティング(2/22投稿の追記)

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2/22に投稿した分の追記です

写真がわかりにくかったので、わかりやすくしてみました。

この件に関してmailでも2,3件お問い合わせを受けました。
ちょうど、レブスピード4月号にも車高とかロールセンターが原稿になってますし感心お持ちの方も多い次期なのかも知れません。
雑誌で記事になっている内容の実践調整編ですね。

ゴムを入れ車を意図的に傾けてます。
写真だと、左に傾いていますが、実走だと左旋回して右側が沈み込んでいる状況です。

調整前だと旋回中地面の水平に対し、両側バンザイ
調整後は旋回中の水平に対し、ほぼ水平にリンクがなっています。

内足の接地感を出す為にとあるセッティングを施す事もあるのですが、このやり方はある一定の条件になると機能しなくなったりします。

尚、今件に関しまして、mailでのお問い合わせ、ご遠慮願います。
お客様の理解レベルが全くわからないので、出版物みたいになってしまいます。ご来店頂ければ、お話いたしますんで。絵を書いたり身振り手振りで話させて頂ければ、あっという間にご理解頂けると思います。宜しくお願いいたします。