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サーキットを楽しもう!!!2011年11月10日(木) 筑波サーキット コース1000

SWAT Racing 走行会 いつもお世話になってる走行会です

以下、スワットさんのブログからの転載です

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この記事は、11月10日(木)開催決定について書いています。

11月10日(木)開催決定!!

11月10日(木)に、SWAT Racing 走行会を開催します!!

東日本大震災の影響により、3月23日(水)は中止になってしまったので、2011年初となるSWAT Racing 走行会です!!

場所は、もちろんTC1000(筑波サーキット コース1000)

詳細は、追ってご連絡いたします

といっても、いつもと変わらないと思いますけどね

レースクイーン有り(*´∀`)

温泉旅館ペア宿泊券争奪ジャンケン大会有りv(´∀`*v)

超ケン汁有り(*´Д`)

参加者全員への賞品有り(ノ´∀`*)

11月10日(木)の予定は、空けておいてくださいね~(はあと)
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とっても、わきあいあい♪

初心者から上級者まで楽しめる走行会です。
なにより、主催者がとっても◎なんです。
利益を出そうとしている走行会主催者でなく
あくまでの、走るの楽しいねって感じなんです。
まだ、走行枠、あります

ブログ読んで頂いてる方、大勢いると思いますので、
是非、参加してみては

SWAT Racing
http://www.swat-r.com/
詳細・申し込みに直接行くのは
http://www.swat-r.com/syousai.html

よろしくです

駆動系異音、突入入力があると金属叩き音発生?

ファイル 138-1.jpgファイル 138-2.jpgファイル 138-3.jpgファイル 138-4.jpg

リアまわりから駆動系?異音で点検に入庫した走行会仕様GDA丸目インプレッサです。

走行会仕様なのに状況的に満ちなき道?を走るはめにあい、その最中に下廻りをHIT?したような音が発生した事でした。
その後、シフトチェンジなど、トルク変動があるシチュエーションでゴトゴト音が発生。なにかが干渉してるのではないかと?

そこで、リフトアップし確認したところ、マフラーがこすれたようでした。
ちょいちょいとその辺は修正。
ドライブシャフトとマフラーに干渉跡があったのでこれで解決かと。でも、この程度のこすれ方でそんな音出るかなぁなんて思ってましたが・・・・

マフラーの位置を直し、私の運転でピットから出そうと
(この時始めて私が動かした)

意図的にトルク変動が出るようにクラッチミート
そしてちょっと勢いよく繋いでみると
「ゴクッン」
車内だけでなく、外からも明らかに聞こえる音が発生

マフラー干渉でなく、明らかに駆動系・・・
デフ内部?ドライブシャフト?プロペラシャフト?デフマウント系?

もう作業を始めて数日過ぎているのですが

確定不具合箇所の1箇所はドライブシャフト
ユニバーサルジョイント内部のベアリングが粉砕してる模様
ドライブシャフトを修理

その後また動かして見ると若干音質がかわり、異音発生

車上でのデフ点検ではなんともなく感じていたのですが・・・
(ピニオンギアとリングギアを回してみても手に変な感触は感じられない。手で回しても、突入トルクはかけられない。通常回転時は異音は出ず、突入トルクの入力時だけ、音が出る。手で回しても突入トルクは入力出来ない。突入トルクを入れるには車につけて試すしか方法はない)

お客様がデフの中古スペアをお持ちだったので、マイクロメーターなんかで計測しながら、2個1デフ制作中です

ペラの修理は終わってますし、マウント系に損傷もないですし、写真の様にリアの回転部分の総点検もOK デフ内部の修理が終われば、治るだろうと判断してます。
デフ内部でおやって部分も発見してます。

消えてくれ異音って感じです

さて、これから更に測定、組付け、測定組付け・・・始めます

雑誌取材REVSPEED10月号(8/26発売)レガシィーの話

ファイル 137-1.jpgファイル 137-2.jpg

7月末某日、REVさん編集員カモ君来店
ご自慢のビックスクターでバオォーーーんって

カクカクシカシカ

企画内容を伺い、「んじゃぁ、行くね」って感じ

(で、カモ君は当日はこれないって オージーであるタイムアタックに海外取材とか)

結構急に声をかけて頂いたので、ろくな準備もせずって感じだったのですが

まぁ前置きはこんなところで

この記事なのですが、実は色々な考えもあり若干セオリーから外れた部分が含まれてます。私的には完全に基礎的要素なのですが、普通にこれから走ろうなんて考えてらっしゃる方や、現時点で走られてる方でも気づかれていない部分かと思っています。
BPBL型に限ってという考え方でも結構かと思います。

何の事?って
フロントLSDの事です。

我々の仕事をしてると、色んな車種に乗っているので、ある動作をすると??
ってなるんです。なんだこれってレベルです。

私が想像するにはBPBLには標準車高以外に背ぇ~高のっぽのアウトバックがあります。BEBHにもありましたが、海外のマーケットを考えるとレガシィーって位置づけでアウトバックは切っても切れない設定になると思われます。
BEBHに対しBPBLはよりアウトバックの事を明らかに考慮された設計になっています。

もぉ~サーキット走行しかしないからなんとかしてって言われれば、解決は可能ですが、まぁそうも言ってられない車種がレガシィーですから

例えば、今流の旋回方法はV字ラインって言われてますが、レガシィーの場合リアがいやな残り方するので、必然的にU字になります。私的には簡易な方法(お客さん的にはおおがかりかと)で、一気に向きを変える方法はあるのですが、相当腕に自信アリな方でないとムリかと(レベルで言えばジムカーナ大会参戦なさっていた方なら大丈夫かと、それでも超高速になると・・・??かもしれません))
一般道走行だけとか、車と言う機械を正しく動かしてない方にはこのセッティングでいいのですが・・・スポーツ走行には全くダメなセッティングと言えます。

で、この場合、どーすれば??
ここでフロントLSDの出番となります。
シュアトラック、トルセン・・・共にダメです。
このいやなシチュエーションを打破出来る動作はしてくれません。
やはり、クラッチプレート入りのメカニカルLSDでなければなりません。

でも、フロントLSD入れるとステアリングにキックバックでるし・・・なんて思われるかも知れませんが、そんなことはほとんどありません。
なぜならとっても弱めに組み付けるからです。
(イニシャル設定、内部の組付けは内緒です)

また、一般走行でも、悪天時、めちゃくちゃ威力を発揮します。

一言付け加えると、
BPBLのフロント接地感・・・なんか変なんですよね
そしてリアの回頭性が悪い、リアの回頭性の悪さはBEBHと共通

まぁ、ブログはこんなところで

詳しくはご来店頂ければ、原理、理屈を詳しくお話しします。

最後にREVSPEEDさん、取材して頂いてありがとうございます。
(広告も最近出してないのに感謝です)

8/19の続き 原因不明のハンチング車輌

ファイル 136-1.jpgファイル 136-2.jpgファイル 136-3.jpg

GDB、B型スペックCです。希少車ですね
症状がでたりでなかったり・・・あれでもなけでば、これでもない・・・・

って奴の続きです

なんか尻切れトンボなブログになってたんで更に書いてみます。

8/19時点でハンチング発生の条件まで把握出来ました。

さてどの様にして

出たり出なかったりの症状を見つけたか?

安定してトラブルが出てくれれば、何が悪いのか、判断はつきやすくなりますよね

出たり出なかったり、必ず出る操作条件の発見から取りかかります。

具体的には自己診断機を装着して、ロギングモード

そのロギングしたものPCに取り込み、確認作業となりました。

症状が出やすい回転数は2700~4500rpmなので

その回転域でのハンチング発生条件を絞ります。

同じ回転数でも

アクセル開度によってセンサー類の出力値が全く違いますので

アクセル全閉なのか、全開なのか

ゆっくりアクセルを入れた時に出るのか、

いきなり全開にすると出るのか

等々、色々実験していきます。

ロギングデータを見ながら、どのセンサーがおかしな出力するか検討していきます。

結果なのですが、

第1弾の交換
ワンウェイバルブ:気密不良、クランクケース内に若干正圧がかかってしまう。
これはメカニカル的にブローバイのでかたで判断

第2弾の交換
圧力センサー:負圧から正圧切り替わりポイントで出力不安定
車輌から取り外し、外部から意図的に負圧正圧をかけてみても不安定
出力はされているので、エンジンチェックランプは点灯なし。
診断機のデータを読みながらの判断

診断機上では圧力センサーは正確に動作、しかしながら、別の症状発生
第3弾の交換
キャニスター制御用のソレノイド:閉開不安定
これはコネクターを抜いて、エンジンチェックを点灯させたままにし、回転の上下動を見るとスムーズにふけ上がる。

ここで、トラブルは全て解消されたのですが、解消後自己診断機の数値を見てると
・・・・・
そして最後にエアフロセンサー出力不安定が若干あり、
サーキット走行車両なので、交換としました

ブログなので、この程度って事で

実際の作業はもっと複雑怪奇な工程を踏んでます
ご参考程度ってことでよろしく

謎めいた修理 ここ最近多いです

久しぶりのブログです

あまり書いている時間がないもので

ここ最近、謎めいた修理、お引き受けしてます。

例えば、GDBインプレッサでチューニングしてる内容に対して遅い。走行会ユーザーさんの車輌なのですが、オンボードで他車と比較すると、旋回は同じなのに、立ち上がりから・・・明らかに離されていく。まぁ個体差とかありますが・・・

ボチボチ調べていくと、とある機能が左右均等に動作していないとか。まぁ可変バルタイなのですが、左右で最大20deg差に・・・

解決しましたが、経年劣化ってのはあるんですね

って言った感じです。

今、もう一台原因不明のハンチングで悩まされています。GDB、B型スペックCです。希少車ですね
症状がでたりでなかったり・・・あれでもなけでば、これでもない・・・・

でも、つい先ほどハンチング発生の条件、見つけました。
ここまで条件重ねないと出ないんだなぁなんて
これで、ある程度しぼれるかなぁなんて考えています。

これがうれしくってブログ書いてるんですけどね。
部品調達しなくっちゃなので、
この程度でおしまいです。

またもや写真なしで、失礼

ちょっとお知らせです(8月にメンテなさろうとしている方へ) 

お知らせです

この8月中にメンテナンス等々やろうかなってお考えの方が対象なのですが、

自動車メーカー、他パーツメーカー等、相当長い夏休みになる模様です。

部品入荷が極端に遅くなる可能性がありますので、ご相談は今週中をめどにお考え頂いた方がよさそうです。

以上、お知らせでした。

なるべくブログ書くようにしなくちゃですね

何事も、「バランスかと」

恐ろしいほど、怠けてるブログです

ごめんなさいね 文書書くのって苦手なんです。

ここ最近注目してるパーツがあるのですが

某社からとある電気制御パーツが進化して発売されます。

ちょっとちょっとずつ

公開されてますね。

まぁ~某社みたいなのやめてHKS EVC6って書いちゃいましょう

何より制御速度が3倍になったとか

とっても◎な情報なのですが・・・・

とーい昔なのですが、自分はブーストコントローラー販売してるメーカーにいましたので、ロジックは全部理解しておりまして

一般的に、ブーストコントローラつけて、パワーUPとか、過給圧制御をより細かくとか

実車セッティング多々やらさせて頂いてますが、

色々セッティング中に困る事がでてくるんですね。

コントローラーをつけているのも関わらず、

一定以上全開時間が続くと、過給圧が垂れてくるとか

又は、逆、一端設定圧で安定するのだが、ジリジリ上がってきてしまう

コントローラーが×なんですかね?

違います、きっぱり違うと言えます

例えば、ブローオフバルブが圧に耐えられなくなり、開いてきてしまうとか、アクチュエーターがお馬鹿だとか。
アクチュエーターに関しては簡単な構造なのですが、まぁよくもまぁ色んなトラブルを起こしてくれます。

ガッツリチューニングされてる車がウェストゲート装着するのはこの為なんですね。まぁ、ゲート容量足らなければ、アクチュエーターと同じ事がおきますけど・・・。

せっかく優秀なコントローラーをつけてあげても、過給圧制御に対するその他のハードウェアが追従してくれなければ、性能100%出してあげる事出来ないのですよね。

今回ブーストを例にしてますが、その他の場所も全てバランスです。
チューニング費用、予算無限大な方は、どんどんグレードUP出来ますが、通常は予算限られてます。局所的に最上の物を与えても、恐らく生かし切れないでしょう。それどころかディチューンになる場合もあります。

まぁ独り言ってことで

今回も写真ないです。すんません

たまにはオイルの話 (オイルでエンジンの性能は向上しない)

オイルでエンジンの性能は向上しないなんてサブタイトルなのですが

よく耳にする話なのですが
「○○のオイル使ったらパワーアップすげーーよ」
「××のオイル、めちゃふけいいーー」
「△△のオイル、値段の割にすげーーいい」

とか

まぁ、それはさておき、
機械って物を考えると、その機械にあらゆる部分が最適なチョイスであれば、100%能力が出るのですが

あなたのお車はオイルチョイスを間違っていたで、パワーアップしたのではなく、本来の能力が出されただけです。
だから、エンジンの性能が向上した訳でなく本来に戻っただけなんですね。

と、言う事は、チョイスを間違えると、単純にエンジンの能力が発揮されなくなるだけです。
オイルが劣化してくるのと同じですね。

同じエンジンオイルでも、色々な粘度もありますし、価格も様々
価格に関して言えば
お高めのオイルはベース油が高級品、高価な添加剤添加量が多い、製造工程が複雑etc・・・安めのオイルはその反対ですね。
ベースが高級品って事は実は極めてオイル選びでポイントが高い部分になるんですね。なぜなら、元々安定している油なので、極めて酸化しずらいって事なんですね。
エンジンオイルにも酸化防止剤がたっくさん入ってます。が、ベースがいいものは、これを極端に減らす事ができます。
ここで、食べ物の油とかぶらせて考えて頂いてOKです。酸化防止剤が多い油は、×って事なんですね。味が悪いでなく、車用の場合性能が悪いって事にほぼなります。

大衆車用オイルは安くて、レース用のオイルは高い
これも、実は当てはまりません。
レースの場合、オイル交換は湯水のごとく、使いますので、過走行による劣化って部分を全く無視してOKなもので
だから、エンジンが壊れないなら極論なんでもOKなんですね

ところが、普段使いもするし、たまにはサーキット走行なんてなってくると、オイル選び、めちゃくちゃ難しくなってくるんですね。
どんなに初期性能が○でも性能低下が極端に早い物とか、1000km走行で、性能おぢゃんなんてのもあります。レースで1000km同じオイルで走行なんてのありませんし。

距離に対する性能維持力がどれぐらいあるのか

水温、油温が適切値まで上昇する前に止められてしまう
(下駄履き的使い方)

レースにGOODなもの、走行会ユーザーに適した物、一般使用だけど飛ばされる方、のんびりな方、ちょい乗りしかしない方、やたら高速道路で距離を走る方・・・・etc
同じ車種でも、ちょいと考えてこれだけの使い方ありますからね。
エンジンが地道に受けるダメージ、色んなパターンありますよね。

ありとあらゆる意味でオールマイティにマッチしたオイル、見かけた事ありませんね。おそらく、この後も出てこないでしょう。

まぁぼそりと独り言です
また今度オイルの事書くかなぁ
私の場合、なぜこのオイルを使うのかってちゃんとした選定基準もってます。だからかたよっちゃうんだよなぁ、オイル選定に