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○な状態と、×な状態 EVC(ブーストコントローラー編)

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細かいことは省略します

画像のピンク線はエンジン回転数、水色の線は過給圧です。
HKS製EVC5にで、ロギングしたデータです。

Aのグラフではエンジン回転上昇、過給圧上昇→そして安定

Bのグラフではエンジン回転上昇、過給圧設定値まで上昇後ダラダラたれてきています。

Aグラフの車両ではアクセルを踏み返しても二回目も安定してることが分かると思います。
Bグラフの車両ではアクセルの踏み替えしで設定圧まで上がらないですし、たれもでています。

Bグラフのオーナーさんには、某製品の取付によりブーストがたれるかもしれないとお伝えはしてました。
Aグラフのオーナーさんにはわたくし推奨の物を付けてます。

Bグラフのの車両ではEVC5でどうにか出来ないかと、何度かトライしましたが、結果は同じに・・・・

その装着パーツは某所のブログなどでは意外にもにも絶賛されているパーツです。しかしながら、絶賛されていながらも、大きなたれが確認出来ます。
さて、どー考えるかですね。

ドンピタ安定させられるパーツを装着してあげれば、安定してMAXパワーを満喫できますが、不安定要素があれば・・・・MAXまで持って行くことが出来ないばかりか、安全マージンだらけのセットアップにするしかなく、高価な部品を取り付けても、結果ディチューンとなりかねません。

Aの車両はGDB A型シングルスクロールT/B、Bの車両はGRBスペCです。MAXの安定の話しなので、この場ではどーでも良いことなのですが、GDB中期以降のツインスクロールT/BはアクセルONに対して、立ち上がりスゲーーええですね。

更新遅れてすんません
暑さでバテぎみなもので
今日はこのへんで

7/17 ISCトラブル車両のその後

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ISC交換も終わり
E/G換装した車両なので、工場内でかなり長くアイドリングさせ、最終チェックの試乗を1kmほど。

全てOKです。

仲間内の業者さんからの依頼車両なので、完了の電話。
そして納車。

しかし、自走移動開始から約40分後、携帯が
「アイドル不調、そして極端な加速不良、カブリ症状も、E/Gチェックがついたり消えたり・・・・etc」との事。
当然、再入庫となりました。点火系ぽいなと予想。
リビルトE/Gにはコイルも付属してくるのですが、いかんせん中古品がついています。プラグはチェックしていたのでコイルか??なんて思っていました。

入庫して早速自己診断機を
写真の通り
予想は当たり!!
E/G載せ替えしてますし、私もタダの人間なので作業箇所を全部チェック。

何も変化なしです・・・・

E/Gルーム側のメカニカル部分、配線・・・全て異常ナシです。
1番~4番までのプラグはなぜかコンディション一緒。
均等に着火不良って感じです。

  • --あんな事調べてこんな事調べて---

で、
今回の作業が原因ではないなと判断し、E/Gルーム側から、車内の配線チェックへと。
内装をバラします。ECUからE/Gルームまでの配線をチェックするためです。

が、ここで、原因を発見。
室内側のECUとは無関係なはずの○○が・・・・・
走行振動により、異常が発生です。

まさかと思い、その部分を対処後、自己診断機を装着してE/Gを始動。

・・・・あらら、治ってしまいました
めでたしめでたしなのですが

ブローの根本原因はブローバイ関係のトラブルなのですが、この部分もE/Gブローした誘因の一つかもしれません。

色々思うことがあるんですよね。
E/Gルーム、車内、異常なままでに増殖したグチュグチュ配線、要注意です。先日も右左の可変バルタイの異常動作もグチュグチュ配線が原因ですし・・・。

まぁこの辺で

TTのアライメント

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アウディTTのアライメントを行いました。

アドバンスステップさんの持込車両です。
http://www.advance-step.net/

モニターパーツ装着車両です。モニターパーツなので、単なるアライメントと違い各部チェックもあり、時間がかかります。
ものの見事に午後の営業時間を消化しました。

やはり少々問題あり、リア周りを組み付け直し、フロント周りを少々分解となりました。
実調整に入ってからは比較的あっという間に終了です。

モニターパーツ装着車両の場合、やはり下準備に相当時間をついやします。そして、こちらもNEWパーツのお勉強にもなります。
一応チューニング屋なので、社外パーツの知識はいかなる車両でも習得したくなるもので、充実した日でした。

GDBのISCトラブル

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E/Gをリビルトに載せ替え、下準備をおえ、E/Gを始動

しばし快調に動いていたのですが、突然E/Gがブルブル震え始めました。と、同時にE/Gチェックランプ点灯。

症状的には○○かななんて思っていたのですが、E/Gチェックが点灯したので、即、自己診断機を装着

○○と似た症状でしたが、実はISC(アイドルスピードコントローラー)異常と。

自己診断機なしではISCとは思いませんでした。
GC時代はISCトラブルは結構経験していますが、GDBではいままで、突然のトラブルは出ていませんでした。
診断機様々です。

GDBのISC交換では、冷却水のラインがありますので、写真の様にクランプで水の流出を止めておきます。止めておかないと、インマニ内に冷却水が大量に入り込んでしまったりするので注意が必要です

しかし・・・・・この数日後さらなるトラブルが発生します。
それは追って当ブログにて