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EVC5誤動作

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HKS製EVC5ネタです。
ご自分で取付なさったEVCなのですが、やはり具合良くセッティング出てませんようで、私がリセッティングする事に。

EVC5は純正のECUからスロットル信号+車速信号又はスロットル信号+回転信号を取り込めるようになっています。
リセッティングなので、お客様が作ったデータをちいと覗いてみます。んん?んんん?
きちんと配線されているはずなのに・・・・
スロットル信号が・・・(・-・)・・・ん?■×△◎?????

IGon、アクセル全閉0mV、前回300mVって表示が・・・・
オーナーさんに聞いてみると、取付した時はちゃんと出てたと・・。確かに初期設定値には500mVと4000mVと。が、現時点では出力されません。

ECU側でテスターで測定→ちゃんとした数値
さらに
自己診断機で・・・→ちゃんとした数値

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中略
あんなことして、こんなことして、こんなとこも調べてみたり
中略
~~~~~~~~~~~

結論なんですが、EVC取付時に、その他の電気系パーツの取付も行われていたのですが・・・・

その他のパーツの為に電気の逆流防止用にツェダーダイオードをグランド回路に仕込。このダイオードの容量が小さく、お亡くなりかけ。
そして、グランドに落ちきらず、EVCが誤動作となっていました。

車の電気容量、たかが12Vなんですが、12Vを舐めたらいけません。
意外にもアンペア数でかいんで。
EVCネタって言うより、電気ネタすね。

こんなところで、このネタ終了

アライメント

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むぅーーん
ハマリました
久々にランエボのアライメント入庫しました。
エボ5、走行10万キロ越の競技車両です。
対角で数値がおかしくなっていました。
当店ではボッシュのテスターを使っているのですが、やはりヤレが出ている車両の場合、ちゃんとしたテスターに乗せてみないと見えない部分があります。
どう考えても数値を揃える事すら出来ない状況にありましたので、板金道具を少々駆使しました。数値をリアルタイムに確認しながら作業が出来ますので、どの様によれているのか、どこをどうすれば正常値に近づけられるのか判断が容易に出来ます。

しっかし、○○さんっ、コノ状況で勝ったなんてスゴっ
右旋回と左旋回で、ピンに入れてターンしていたなんて。
あっしにゃぁ、出来ません

懐かしいなぁ

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レイズさんのおしゃれホイル
もぉ10年前ぐらいのですかね。
記憶ではTE37が発売になったのと同時期ぐらいかと。
あの当時、スポークの裏側にデザインがあったものってなかったような記憶です。確か鍛造。でもおしゃれ系なホイルなんで、思いっす。
あまりに懐かしかったのでブログにのせちゃいました。

MT車のクラッチ

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MT車のクラッチってタイトルですが、モロにクラッチのお話ではなく、クラッチを動作させているフルード&シリンダ関係

たんまりメンテがあったお車なのですが、当然ながらクラッチフルードの交換もメニューに入れてました。
インプレッサGDA前期型です。プル式クラッチを採用されている為、クラッチを動作させるオペレーティングシリンダの角度が・・・。エア抜きのブリーダがシリンダ先端より下側にあります。修理書上ではシリンダの脱着が必要となっています。エアは上側にたまりますので、当然脱着が必要になります。メンテをまめになさっている場合はエアかみしませんので強制吸引してあげればきれいにフルード交換できますが、エアが完全にかんでしまっている場合100%脱着が必要になり修理書通りの作業が必要になります。

もう1枚の写真はクラッチフルードのカップ内の汚れ沈殿です。
ご参考までに。こんな汚れがラインに侵入していると、当然クラッチフィーリングが安定するわけはありません。